おつかれさま。
2005年 03月 02日
結局、夜が明けて7時頃相方が帰ってきました。
アパートの階段上がる音で目が覚めた。
眠りが浅かったんですかね。
相方が寝付いたあたりで私が起き出してお仕事へ。
その後、丸半日寝ていたようです。
お疲れ様。
・お仕事
今日は出張。
朝から取引先の書店さんにお邪魔して、店頭で選書。
普段なかなか回ってこない種類の本を
直接選んで買い付けました。
予算の制約があるので、たっぷりとはいきませんでしたが
量も種類もおおむね満足できるものになりました。
よかったよかった。
同行した同僚さん3人とちょっと贅沢なランチを食べて、
午後から勤務先へ。
でも、午後は午後でまたお出かけだったわけですが。
午後は寒かったっす……そういえば明日は雪だとか。
ちょっと楽しみ。
・きのうのFF
ソ・ジヤは最近人が多いし、さすがにそろそろ飽きてもきたので
新しい狩場を開拓してみるかなとウルガラン山脈へ足を向けました。
あちこちで情報を集めるに、おなつよ~つよクラスのボムと
丁度~つよクラスのウサギ&ラプトルが棲息している模様です。
うまくいけばボム割りできるんだけどなあ、などと考えていた
わけですが……。
到着後5分で迷いました。
地図がないので道は当然わかりません。
広域スキャンで敵の名前を確認しつつ当たりをつけて進む、
というのを幾度か繰り返して目的のエリアらしき場所に
たどりつきました。
確かにいますねラプトルとかボムとか。ウサギも。
見慣れない黒いモンスターもいるんですけど……。
ああこれ確かインスニ見破る奴じゃないですか。
しかもこれ1匹だけじゃなくてたくさんいますね。
見える範囲で4匹くらい。みんなとて。
……無理です。ここで狩りはしたくないです。
3分とたたずに撤退を決め、そのままウィンまで逃げ帰りました。
帰り着いたところでボヤからお誘いがかかったため、
そのままOPテレポでリ・テロアへ直行。
ヒュム獣2、ガル獣1の3人+3匹でどーも君狩り。
アッパーカット貰って一撃で真っ赤になったりとなかなかスリリングでは
ありましたが、がっつり稼いで終了。
3人でフレ登録を交換して別れました。
こういう横のつながりが嬉しいですよね、獣やってると。
・読んだ本
『壬生義士伝(上・下)』
浅田次郎 著 / 文春文庫 刊
ようやく読み終えました。
ある新撰組隊士を主人公に据えた、いわゆる幕末もの。
主人公に様々な形で関わった人物たちの回想という形を
取って物語が作られています。
様々な立場の登場人物が、それぞれの視点で勝手に
語るので、一見やや矛盾するように感じられるところが
逆に面白いし巧いなと思います。
下巻の最後に、ある登場人物が主人公の子を知人に
託すにあたってしたためた手紙が出てきます。
昔の手紙(巻紙に書くような候文)の体裁なので、ちと
読みづらいのですが私的にはこの手紙がお気に入り。
『幾度言ニ不尽
此者之父者
誠之南部武士ニテ御座候
義士ニ御座候』
読むたびに胸が詰まるような感覚に襲われます。
アパートの階段上がる音で目が覚めた。
眠りが浅かったんですかね。
相方が寝付いたあたりで私が起き出してお仕事へ。
その後、丸半日寝ていたようです。
お疲れ様。
・お仕事
今日は出張。
朝から取引先の書店さんにお邪魔して、店頭で選書。
普段なかなか回ってこない種類の本を
直接選んで買い付けました。
予算の制約があるので、たっぷりとはいきませんでしたが
量も種類もおおむね満足できるものになりました。
よかったよかった。
同行した同僚さん3人とちょっと贅沢なランチを食べて、
午後から勤務先へ。
でも、午後は午後でまたお出かけだったわけですが。
午後は寒かったっす……そういえば明日は雪だとか。
ちょっと楽しみ。
・きのうのFF
ソ・ジヤは最近人が多いし、さすがにそろそろ飽きてもきたので
新しい狩場を開拓してみるかなとウルガラン山脈へ足を向けました。
あちこちで情報を集めるに、おなつよ~つよクラスのボムと
丁度~つよクラスのウサギ&ラプトルが棲息している模様です。
うまくいけばボム割りできるんだけどなあ、などと考えていた
わけですが……。
到着後5分で迷いました。
地図がないので道は当然わかりません。
広域スキャンで敵の名前を確認しつつ当たりをつけて進む、
というのを幾度か繰り返して目的のエリアらしき場所に
たどりつきました。
確かにいますねラプトルとかボムとか。ウサギも。
見慣れない黒いモンスターもいるんですけど……。
ああこれ確かインスニ見破る奴じゃないですか。
しかもこれ1匹だけじゃなくてたくさんいますね。
見える範囲で4匹くらい。みんなとて。
……無理です。ここで狩りはしたくないです。
3分とたたずに撤退を決め、そのままウィンまで逃げ帰りました。
帰り着いたところでボヤからお誘いがかかったため、
そのままOPテレポでリ・テロアへ直行。
ヒュム獣2、ガル獣1の3人+3匹でどーも君狩り。
アッパーカット貰って一撃で真っ赤になったりとなかなかスリリングでは
ありましたが、がっつり稼いで終了。
3人でフレ登録を交換して別れました。
こういう横のつながりが嬉しいですよね、獣やってると。
・読んだ本
『壬生義士伝(上・下)』
浅田次郎 著 / 文春文庫 刊
ようやく読み終えました。
ある新撰組隊士を主人公に据えた、いわゆる幕末もの。
主人公に様々な形で関わった人物たちの回想という形を
取って物語が作られています。
様々な立場の登場人物が、それぞれの視点で勝手に
語るので、一見やや矛盾するように感じられるところが
逆に面白いし巧いなと思います。
下巻の最後に、ある登場人物が主人公の子を知人に
託すにあたってしたためた手紙が出てきます。
昔の手紙(巻紙に書くような候文)の体裁なので、ちと
読みづらいのですが私的にはこの手紙がお気に入り。
『幾度言ニ不尽
此者之父者
誠之南部武士ニテ御座候
義士ニ御座候』
読むたびに胸が詰まるような感覚に襲われます。
by Ashlain
| 2005-03-02 21:03