BreakThrough!
2005年 03月 21日
Maat戦、3戦目にしてついに突破しました。
昨日の夕方2戦目に挑戦したものの、Maatのタゲを
奪うのが早すぎたためか、双竜脚をいただいてあっさりと
撲殺されました。
薬品代&ペット代が概ね1戦あたり4万程度。
できればここで勝っておきたかったわけですが、
負けてしまったものは仕方がない。
気を取り直して証取りからやりなおしです。
遠出する気にもなれなかったのでデルクフの塔上層の
獣ジャイアンをいぢめていたところ、幸いなことに2体目が
証ドロップしてくれました。
服薬中ステータスが消えるまでロランベリーでもるぼるさんを
狩り、鞄の容量一杯までハイポを詰め込んで3戦目へ。
3戦目にあたって立てた作戦は以下の通り。
・Maatに対しては基本的になにもしない
見てるだけ。
・Maat'sPetは頑張って潰す。
殴られて削れたら、潰した後離れてハイポで回復。
・2匹目のMyガラハッドのゲージがほぼ削れ切ったら本体参戦。
Maatに近寄ってオポ&昏睡で貯めたTP使ってランページ。
多分削りきれないからイカロス使ってもう一発ランページ。
結果、作戦通りの展開で勝ててしまいました。
・Maatが1匹目で使い魔を使用してくれたこと
・こちらの1匹目のガラハッドがかなり粘ってくれたこと
などもあり、使用したのは結局ハイポ3本と食事のみ。
ランペ1撃目で撃沈できたため、イカロスは使わずじまいとなりました。
Maatに関しては、
Maatの与ダメ >>> PC側ペットの与ダメ
であるため、本体が1撃でもMaatに攻撃を加えると、ほぼタゲは本体に
固定されてしまいます。したがって、ギリギリまでペットの奮戦を眺める、
というのが本体の安全を確保する上で必須の行動のようです。
このことに気付くまでに2回戦闘せねばなりませんでした。
普段レベリングなんかでは普通にやってるんですけどね。
月並みですが、いつもやっていることができれば勝てる、ってコトなのかも。
クリアしてからの後知恵ではありますが、そう考えるとMaat戦というのも
別の面白さがあったのではないかな、と思います。
ともあれ、現時点で最後のキャップは開放されました。
次の目標はなんだろう。
バイソンかな、やっぱり。
昨日の夕方2戦目に挑戦したものの、Maatのタゲを
奪うのが早すぎたためか、双竜脚をいただいてあっさりと
撲殺されました。
薬品代&ペット代が概ね1戦あたり4万程度。
できればここで勝っておきたかったわけですが、
負けてしまったものは仕方がない。
気を取り直して証取りからやりなおしです。
遠出する気にもなれなかったのでデルクフの塔上層の
獣ジャイアンをいぢめていたところ、幸いなことに2体目が
証ドロップしてくれました。
服薬中ステータスが消えるまでロランベリーでもるぼるさんを
狩り、鞄の容量一杯までハイポを詰め込んで3戦目へ。
3戦目にあたって立てた作戦は以下の通り。
・Maatに対しては基本的になにもしない
見てるだけ。
・Maat'sPetは頑張って潰す。
殴られて削れたら、潰した後離れてハイポで回復。
・2匹目のMyガラハッドのゲージがほぼ削れ切ったら本体参戦。
Maatに近寄ってオポ&昏睡で貯めたTP使ってランページ。
多分削りきれないからイカロス使ってもう一発ランページ。
結果、作戦通りの展開で勝ててしまいました。
・Maatが1匹目で使い魔を使用してくれたこと
・こちらの1匹目のガラハッドがかなり粘ってくれたこと
などもあり、使用したのは結局ハイポ3本と食事のみ。
ランペ1撃目で撃沈できたため、イカロスは使わずじまいとなりました。
Maatに関しては、
Maatの与ダメ >>> PC側ペットの与ダメ
であるため、本体が1撃でもMaatに攻撃を加えると、ほぼタゲは本体に
固定されてしまいます。したがって、ギリギリまでペットの奮戦を眺める、
というのが本体の安全を確保する上で必須の行動のようです。
このことに気付くまでに2回戦闘せねばなりませんでした。
普段レベリングなんかでは普通にやってるんですけどね。
月並みですが、いつもやっていることができれば勝てる、ってコトなのかも。
クリアしてからの後知恵ではありますが、そう考えるとMaat戦というのも
別の面白さがあったのではないかな、と思います。
ともあれ、現時点で最後のキャップは開放されました。
次の目標はなんだろう。
バイソンかな、やっぱり。
by Ashlain
| 2005-03-21 13:12
| FFXI